トウテイラン

トウテイラン (ゴマノハグサ科 ルリトラノオ属)(APG:オオバコ科)【洞庭藍】
(学名 Pseudolysimachion oranatum)

オカトラノオ」や「クガイソウ」などに似た穂状の花序で、下から順に咲く綺麗な青紫色を洞庭湖の藍色に例えたというネーミングです。

とはいえ、中国産ではなく日本固有種で、自生地は限られ、京都、兵庫、鳥取の日本海岸にわずかに野生し、隠岐の島に群生地があるようです。

環境省絶滅危惧Ⅱ類となっていますが、栽培自体は容易なようで、園芸用としてわりあいポピュラーに出回っているようです。

海岸性の植物らしく、葉が肉厚で、ハハコグサのように白い毛でおおわれ、全体に白っぽいのが特徴的です。

2016/09 都立薬用植物園

2016/09 都立薬用植物園

2016/09 都立薬用植物園

2016/09 都立薬用植物園

2016/10 都立薬用植物園

2016/10 都立薬用植物園

2017/09 都立薬用植物園