マイヅルソウ

マイヅルソウ (APG:キジカクシ科マイヅルソウ属)(ユリ科)【舞鶴草】
(学名 Maianthemum dilatatum)

細かい白い花が可愛い、鈴蘭に近い植物です。
森林の湿った林下に群生します。

樹林の中の下草として群生している、ハート型のきれいな葉。
一瞬、ぱっと見で、どくだみの群生に見えなくもなかったが、葉の緑が瑞々しい色です。

マイズルソウですが、この細かい花でユリ科なのだそうです。
純然たる高山植物ではありませんが、そこそこ高い亜高山にかけて生息する種類なので、「深山の植物」といったところでしょうか。

西日本各地では絶滅危惧指定のところも多いです。

マイヅルソウ

至仏山 2015年7月

マイヅルソウ

2015/07 至仏山

マイヅルソウ

2019/06/05 入笠山

北沢峠 8月

北沢峠 2015年 8月

マイズルソウの実は最終的には真っ赤になるはずですが、この状態の色も渋くて綺麗です。

那須・峠の茶屋付近

那須・峠の茶屋付近 2015年6月

那須・峠の茶屋付近

那須・峠の茶屋付近 2015年6月

マイヅルソウ

蕾  2018/06 北横岳

マイヅルソウ

蕾 2019/06/05 入笠山