ミツバテンナンショウ

ミツバテンナンショウ (サトイモ科)【三つ葉天南星】
(Arisaema ternatipartitum)

その名の通り、三つ葉の葉をつけ、かなり小型のテンナンショウです。

9月はじめ、実が赤くなりかかっていました。

この植物、四国、九州、静岡という妙な分布域となっています。

レッドデータベースでみると、宮崎、熊本、山口、長崎などで絶滅危惧となっていますが、静岡県が「要注目」となっています。

なんと、静岡県のWEBサイトに、
「九州、四国に主に分布しているが、それから静岡市の竜爪山周辺と変わった分布をする植物である。」
という記述がありました。
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-160/shizen/syokubutu/040_siinomi.html

静岡全域ならまだしも、この山だけに有るとなると、何らかの人為が働いているのかもしれませんね。

2016/09 竜爪山

2016/09 竜爪山

2016/09 竜爪山

2016/09 竜爪山