セイヨウノコギリソウ

セイヨウノコギリソウ (キク科)(APG:キク科)【西洋鋸草】
(Achillea millefolium)

ヨーロッパ原産のノコギリソウ属帰化植物で、繁殖力が強く、日本では本州と北海道、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアに帰化しているということです。

入笠山のロープウェイ山頂駅から湿原入口まで侵入しており、現地の方も普通に「ノコギリソウ」と思っているようでした。

日本の「ノコギリソウ」は、高原や亜高山のもので、葉のギザギザの複葉がもう少し単純なのに対し、セイヨウノコギリソウでは3回羽状複葉がたいへん細かくなっています。

花は遠目には純白のようですが、よく見ると独特の灰白色となっています。

古くから、ハーブとして、また血止めの薬草として使われてきたそうです。

2016/07 入笠山

2016/07 入笠山

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2016/07 入笠山

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