ミヤマエンレイソウ

ミヤマエンレイソウ (APG:シュロソウ科エンレイソウ属)(ユリ科)【深山延齢草】
(学名:Trillium tschonoskii )

林内の樹陰にマントを纏った小人のようなユニークな姿。
一本立ちの茎に大きな葉が3枚、その頂点に花がひとつ、と、唐傘お化けみたいです。

みずみずしい緑の葉は薄く柔らかく、いかにも美味しそうですが、サポニンなどを含む有毒植物。

普通の「エンレイソウ」は、緑または紫色の花なので、区別して別名「シロバナエンレイソウ」とも呼ばれます。

発芽から開花まで10年くらいかかるそうなので、カタクリの7-8年よりさらにたいへんですね。

北海道には、同属で花の大きな「オオバナノエンレイソウ」があります。

2016/04  芦ヶ久保

2016/04  芦ヶ久保

2016/04  芦ヶ久保

2016/04  芦ヶ久保

2016/04  芦ヶ久保

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2016/04  芦ヶ久保

2016/04  芦ヶ久保

2016/04  芦ヶ久保

ミヤマエンレイソウ

2019/06/05 入笠山

ミヤマエンレイソウ

2019/06/05 入笠山

2017/4 芦ヶ久保

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ミヤマエンレイソウ

2019/06/05 入笠山


ピンクや薄紫の花もあり、別に「ムラサキエンレイソウ」と称されていますが、途中で色が変わったり中間的なものも多く、全く同じものという説があります。

2018/04 三頭山

2018/04 三頭山