ケヤキ

ケヤキ (ニレ科)【欅】
(学名: Zelkova serrata)

関東では、およそ一番身近に存在する巨樹といえばケヤキでしょう。


東村山市天然記念物「万年橋の大ケヤキ」

幹周り6m、高さ30mのケヤキの木は、市の天然記念物に指定されている。
承応4年(1655年)の野火止用水開削の時にはすでに大木になっていて、「岸辺のケヤキが土橋の中に根を伸ばし対岸まで渡った」など多くの伝説を持つケヤキである。
脇に石橋が架けられる以前はケヤキの根が橋として利用されていた。

2015年3月 東村山

2015年3月 東村山


東村山市・梅岩寺の大ケヤキ
東京都指定天然記念物

住宅街の中ということもあってか、かなり切り落とされていますが、それでも他の大木と違う雰囲気を備えています。

解説板によると、幹周り7.3m、高さ27mだそうです。
樹齢は判りませんが、「新編武蔵風土記稿」(1804-1829)に有名な巨木として載っているそうです。

2018/03 東村山市

2018/03 東村山市


下社春宮境内の大ケヤキ、樹高30m、樹齢300年以上。
古い神社の巨樹はいかにもパワーがありますね。

樹皮がうろこのようになり、枝も曲がりくねった姿。
夜中に見たら妖気を感じそうです。

2016年2月 諏訪大社

2016年2月 諏訪大社

2016年2月 諏訪大社

2016年2月 諏訪大社


御岳山の、有名な「神代ケヤキ」。

国指定天然記念物で、幹周:8.2m、樹齢約600年とも1000年とも言われています。
樹高は10丈(30m)となっていますが、崖の上なので実際の高さはそこまでないかもしれません。
いかにも古木で、満身創痍という感じもします。

2014/04 御岳山

2014/04 御岳山


瑞穂町郷土資料館にあった、とても立派なケヤキ。
まん丸なヤドリギも立派。

ところで、ケヤキの幹がこんな等高線のような模様になっているのを初めて見ました。
なんだか不思議。

2016年3月 瑞穂町

2016年3月 瑞穂町

2016年3月 瑞穂町

2016年3月 瑞穂町