スハマソウ

スハマソウ (キンポウゲ科)【洲浜草】
(Hepatica nobilis var. japonica forma variegata)

いわゆる「雪割草」の一種ですが、本当の「ユキワリソウ」は、サクラソウ科の高山植物で、これとは全く違います。
しかし、今では園芸品の世界では「雪割草」といえばキンポウゲ科のスハマソウやミスミソウの仲間を指すようになっています。

もっと広く言えば、春一番で雪解け直後に咲く「スプリング・エフェメラル」は全て「雪割草」ともいえ、実際に地方によっては、ニリンソウ、アズマイチゲ、ショウジョウバカマなども「雪割草」と呼ばれるそうです。

閑話休題

スハマソウとミスミソウは、同属の変種のようで、たいへんよく似ています。
見分けるには、葉の形を見るしかなく、スハマソウは3つの丸を合わせたような、簡単に言えば「ミッキーマウス」マークのような形です。
ミスミソウはミスミ(三角)というように、三角形に尖ったかたちとなっています。

また、自生地はスハマソウは主に本州太平洋側を中心とし、ミスミソウは日本海側に多いようです。

2016/03 瑞穂耕心館(植栽)

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2016/03 瑞穂耕心館(植栽)

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2016/03 瑞穂耕心館(植栽)

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2017/01 都立薬用植物園

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2017/02 野川公園

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