ノコギリソウ

ノコギリソウ (キク科ノコギリソウ属)【鋸草】
Achillea alpina subsp. alpina var. longiligulata

ノコギリソウ

2019/09/18 霧ヶ峰

本州と北海道の標高の高い高原や山地の草原などの、やや湿地状のところに生育します。

キク科らしく頭花は舌状花と筒状花からなり、白い舌状花は5-7個が花弁状につき、先が丸く3裂します。

ノコギリの名の元になったのは葉で、深く切れ込んだ独特の細い葉です。

外来帰化種の「セイヨウノコギリソウ」がよく似ていて、似た場所に生えますが、葉が違うので区別できます。

セイヨウノコギリソウとともに、薬草として使われます。

ノコギリソウ

2019/09/18 霧ヶ峰