シャクジョウソウ

シャクジョウソウ (APG:ツツジ科シャクジョウソウ属)(旧イチヤクソウ科)【錫杖草】
Monotropa hypopithys

2018/08 北八ヶ岳オーレン小屋付近

おなじみの「ギンリョウソウ」とよく似ていますが、花期が7-8月と遅く、花が下向きで色がベージュ色です。

ギンリョウソウに比べると数少なく、より山地性のようです。

ギンリョウソウとは別属であり、同属には秋にかけて8-9月に咲く「ギンリョウソウモドキ」があります。

また、シャクジョウソウだけが、1本の茎に多数の花をつけるのですぐ判ります。

どれも同様に菌従属栄養植物で、光合成をせず、特定の菌類と共生することで養分を得ています。

全国28都府県で絶滅危惧指定

2018/08 北八ヶ岳オーレン小屋付近

2018/08 北八ヶ岳オーレン小屋付近