ハハコグサ

ハハコグサ (キク科ハハコグサ属)【母子草】
(学名:Gnaphalium affine) 別名:ゴギョウ(御形)

春の七草「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」の「ゴギョウ」が、この母子草で、葉を雑炊や餅に入れて食用にできます。

葉が毛っぽいのであまり美味しそうには見えませんね。

頭花は、たいへん細かい花の集合体で、中央部がまばらに見えるのが両性花の部分で、その周りの密度の細かい部分は雌性花の集まりです。

春の畑の雑草ですが、雑草の駆除が進んだためか昔に比べるとあまり見なくなった気がします。

日本全国から朝鮮、中国、東南アジアまで広く分布するようです。

2018/04 東村山市

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