アテツマンサク

アテツマンサク (マンサク科マンサク属)【阿哲満作】
Hamamelis japonica var. bitchuensis

2017/03 小石川植物園

岡山県の阿哲地方にだけ自生する「マンサク」の変種です。

花の中央部が赤でなく黄色いのが特徴で、そのため遠目に見える全体の色が明るい淡黄色に見えます。

牧野富太郎博士が発見して新種認定したということです。

阿哲地方は、満奇洞や井倉洞といった有名な鍾乳洞を擁するカルスト台地「阿哲台」を含む石灰岩地域で、このマンサクも石灰岩変種の特異植物群のひとつと考えられています。

環境省カテゴリ:準絶滅危惧(NT)

2017/03 小石川植物園

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