猫仙人の洞窟探検・観光洞を紹介する鍾乳洞めぐりのページです!

日原鍾乳洞
東京都西多摩郡 (全長1270m 観光部分500m)WEB

先日、炎天の中、思い立って車で日原鍾乳洞に行ってきました。
以前行ったの中学時代だから、なんと33-34年ぶり!
日原自体、以前に登山に行って以来なので20年ぶりぐらいでしょうか。

関東各地で軒並み最高気温35度以上という猛暑の中、洞内は10度!
昔の記憶や写真と殆ど変わりない感じの入り口では、汗で濡れたTシャツ1枚では入洞がためらわれるほどの猛烈な冷気がびゅうびゅう吹き出してきます。
何であんなに風がおきるんでしょうかね?

内部は2次生成物などはほとんど無いのは知っていますから、あんなものかと思いますが、広さや全体の長さが記憶やイメージよりもはるかに大きくて意外でした。
流石に関東最大級ですね。見直しました (^^)

最近できたらしい、新しい「出しもの」の水琴窟は、滴下する水滴の水音が空洞に反響して幽玄な音色を奏でる。
もちろん昔は無かったわけですが、観光洞としてなかなかのアイデアだと思います。
平日の午後遅くということで他に殆ど人が居なかったので、けっこう幽玄な雰囲気を出してました。

それにしても、古くから観光化されているだけに、照明近辺の苔類の生育がかなりなものですね。
一部石筍まで苔むしていたりして、何とかならんものでしょうかねえ。
一部ではシダの一種が生えているところもありました。


2004 by 猫仙人

nippara 日原の渓谷を渡ると入り口がある。
大昔と殆ど変わっていない気がする。
洞口からはすごい勢いで冷気が噴き出していた。
nippara 二次生成物の豊富な核心部。
せっかくの鍾乳石だがコケが気になる。
nippara 大広間の階段。
坑道という感じである。



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