» 会式の戦闘機一覧

会式7号

会式7号

会式7号駆逐機

1917年日本
単発・単座戦闘機。
エンジン:カーチス 90HP、武装:不明、
最高速度:不明

日本で初めて試作された国産戦闘機。

日本の航空発祥の地、埼玉県所沢で作られた。

フランスより購入した、モーリス・ファルマンが原型の、まさに黎明期の機体である。
エンジンは水冷V8気筒90馬力。

原型のファルマンをフランスより持ち帰り、開発とテストにあたってきた陸軍の沢田中尉はこの機のテスト飛行中に墜落、殉職した。

会式7号 Japan

会式3号

会式3号

会式3号

1912年日本
単発・複座実験機。
全長:11m、全幅:11m、全備重量:?
エンジン:アンザニ 6気筒 60HP、武装:無し、
最高速度:?

臨時軍用気球研究会の「会式」シリーズ第3号。
基本的には2型とほぼ同じだが、途中からエンジンを換装強化している。

大正元年の陸軍特別大演習に参加。
所沢飛行場から東京間の往復飛行にも成功した。

会式3号 Japan

会式2号

会式2号

会式2号

1912年日本
単発・複座実験機。
全長:11m、全幅:11m、全備重量:550kg
エンジン:グノーム7気筒 50HP、武装:無し、
最高速度:72km/h

1号機の成功を受けて、臨時軍用気球研究会では翌年2号機を製作。
これも徳川大尉の設計によるもので、脚や尾翼などに改良が加えられている。

所沢飛行場から代々木練兵場まで飛行し、東京都心の周回飛行にも成功した。

会式2号 Japan

会式1号

会式1号

会式1号

1911年日本
単発・単座実験機。
全長:11m、全幅:11m、全備重量:550kg
エンジン:グノーム7気筒 50HP、武装:無し、
最高速度:72km/h

日本では徳川大尉の初飛行から1年も経っていない早さで、明治44年に記念すべき日本初の国産1号軍用機を完成させた。
徳川大尉による設計で、ファルマンをベースにしながらも独自の改良設計を加えられている。

「会式」とは、「臨時軍用気球研究会」オリジナルという意味で、この1号から始まり7号まで製作される。
所沢の飛行場で製作・実験されていた。

現在、所沢の航空発祥記念館にレプリカが展示されている。

会式1号 Japan

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